2025年12月21日
寒さが厳しくなる11月、12月、1月、森の自然塾は室内での活動になります。
いつもの通り、安全の話です。九小をお借りするので、使用するための約束事を徹底しました。

先月のテーマの松ぼっくりについて、質問に答えました。

前半のプログラムは「ドリームキャッチャー作り」。ネイティブアメリカンに伝わるお守り(魔除け)で、悪い夢を取り去り、良い夢だけを眠る人に届けるとされています。パワーポイントを使って説明しました。

その後、製作に入ります。予め葛の蔓で作っておいたリースに糸を網状に張り、ウッドビーズや鳥の羽根で飾り付けます。それぞれビーズの色や飾り方を工夫して、作業に夢中です。




最後に、班ごとに作品を発表しました。楽しい作品が仕上がりました。


後半のプログラムは「オナモミで魚釣り」。初めに動物や人間にひっついて遠くに運ばれる「ひっつき虫」と呼ばれる植物の実や種子について、エックス山で見られる身近な植物を例に、鉤・トゲ等のひっつく仕組みを説明しました。

その後は、お待ちかね、魚釣り大会です。まず、各自がエックス山で採取した葉っぱにシールの目をはり、ポスカで鱗など思い思いの絵を描いて魚を作りました。口元にスポンジを貼り付ければ完成。


かわいい魚がたくさんできました。

川に見立てた廊下に葉っぱの魚を放し、ひっつき虫の一つであるオナモミの実を針代わりにして作った釣竿で釣り上げます。17匹も釣る猛者もいて、歓声があがりました。


