エックス山の自然

x-nature

『自然』とは、三省堂国語辞典で「人の手が加わらない、もとのままの状態」と解釈し、エックス山の周囲約10m~15mはマント群落(森林の周囲に発達した低木などの群落)と捉えました。

特定非営利法人国分寺市にふるさとをつくる会を略称ふるさとの会と称し、平成13年から調査を行っています。平成17年に『こころのふるさとエックス山の植物たち』と称する小冊を発行した時は、樹木と草花で250種ほど観察し、それらのほとんどがマント群落にありました。その自然の状態によって食物連鎖の頂点に立つ東京都の希少種ツミが営巣するのは、マント群落が自然状態にあるからと判断されました。

森に猛禽類が棲み、250種ほどの植物が存在することは大変貴重なことです。当会は、この『自然』を保全することを目的として立ち上がった会です。