エックス山について

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西恋ヶ窪緑地は国分寺市の中ほどにあり、付近では最大の森で、人々は愛着を込めて“エックス山”と呼んでいます。当地で農道がクロスしていたことでエックス山と呼び名がつき、昭和30年代には子どもたちの遊び場として親しまれてきました。かつてエックス山の位置は現在の場所より西南約100mの地にあり、その頃の周りは杉林であったそうです。

しかし杉林は都市計画道路で消え、いつからか現在の場所をエックス山と呼ぶようになりました。現在のエックス山が元々どう呼ばれていたのかは不明確ですが、『こうやま』と呼ばれていたともいわれています。この呼び名は地権者であった神山(こうやま)さんのお名前から呼ぶようになったのでしょうか?一方では畠山重忠と夙妻との恋物語から『恋う山』との説もあります。神山さんの本家に伺いましたが、語源は未だ不明です。