10月の自然塾「秋の木の実・草の実」

10月の自然塾はあいにくの雨、今日は第九小学校の図書室での開催となりました。

エックス山には色鮮やかな木の実や草の実がたくさん採れます。こうして並べてみるとその鮮やかさや豊富な種類が一目瞭然。

 

たくさんの実がその植物から離れているところで芽を出して成長していくのは何故なのかを学びました。6月のバードウォッチングに大きなヒントがありましたね。子ども達もしっかりと鳥の名前を覚えていたり、思い出して鳥と実の関係性がつながったようでした。

スタッフが撮影した実の写真を見たり、採取してあった実物を手に取ってしっかりと観察しました。たくさんの子ども達が身を乗り出してスタッフの説明に熱心に耳を傾けていました。

後半はドングリについて説明を受けました。ドングリと言っても実に多くの種類があり、子ども達から「え、これもドングリなの?!」と驚きの声があがりました。

 

勉強の後は実演!クヌギの実を使って独楽を作り、紙皿の上で相撲対決を行いました。「のこったのこった」「やったー!」「あーっ、惜しい!」の声が入り混じった大歓声に溢れる時間になりました。

横綱・大関・関脇を決めて表彰状と軍配を受け取りました。自然の恵みは工夫や楽しみを与えてくれることを体験した一日となりました。