2月の自然塾「森の遊び隊」

少しずつ日が長くなってきました。暖かくなったり寒くなったりまさに「三寒四温」。そんな中で2015年度最後の自然塾が開催されました。

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朝はまだ気温も低いのでしっかりストレッチをして体を温めるところからスタート。厚着しているからちょっと動きにくいですが、腕を伸ばして、腰を曲げて伸ばして。

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双眼鏡での焦点の合わせ方や使い方についてレクチャーを受けた後、姿見の池に向かいながら野鳥を見つけたら観察、そしてどんな鳥だったかをメモします。鳥が驚かないように「見えた!」「あれ、ちょっとピンボケ!」とお互いにささやきながら、色や特徴などをしっかりと目に焼き付けました。

お、なかなかサマになっていますね!双眼鏡の使い方も随分と慣れて、すっかりお手のもの。

もちろん、レンズの先には野鳥がいます。これは何の鳥でしょう?正解は冬になると日本にやってくる「ツグミ」です。首下からお腹にかけての斑点模様がかわいいですね。

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姿見の池に到着!ちょっとした遠足みたいで楽しかったですね。さて、ここでは水鳥を探してみましょう。

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カルガモの親子を発見!みんなが一斉に双眼鏡を取り出しました!水の上にいるのに、羽がちっとも濡れていないのは不思議ですね。お母さん鳥を見失わないように必死に追いかけていく子ガモの姿がとても愛らしく、みんな自然と笑顔になりました。

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池周辺の樹林地で観察できた野鳥の名前や姿、鳴き声をメモ。冬の鳥類図鑑と照らし合わせて答えを確認しました。いくつ合っていたかな?

今回は鳥類専門家の保護者の方にサポートいただきました。参加者であるお子さんも野鳥に詳しく、素晴らしいアシストに感謝です。

また2015年度の自然塾はこれで終了となりました。みなさんのご参加に心より感謝いたします。自然塾での経験がみなさんの心の糧となって、より豊かな日々を過ごせますよう、スタッフ一同心より願っております。