6月の自然塾は「葉っぱ」がテーマです。

 

見慣れた葉っぱも、説明を受けると色々な形をしていること、そして光合成という大事な役割を果たしていることがよく分かります。

 

なるほど実際に観察してみると細長かったり、レモンのような形だったり、手を広げたような形だったりと色々。

  

子どもたちには葉っぱの形を観察しながらどんな形か分類をしてもらいました。そして気に入った葉っぱを写し取る作業も。「観察」を通してみると葉っぱは、形だけでなく、色、硬さ、におい、毛の有無など、多種多様ということが分かりました。

後半は毎年人気の「草笛」です。草笛はなかなか難しいので、昭和記念公園で草笛講師をしている福田利之さんと小出孝昭さんにご指導いただきました。お二人が最初に、ご挨拶がわりに一曲演奏された途端、子供たちの表情がぱっと笑顔と驚きに変わりました。

まずはシラカシの葉を割りばしに巻きつけてつくる「巻き笛」。ほとんど全員が音を出せるようになり、「幸せなら手を叩こう」の曲に合わせて巻き笛で拍子とって、楽しく盛り上がりました。

  

次は柔らかい葉っぱを唇にあてて吹く本格的な草笛に挑戦!大人でもなかなか音を出すことができない難しいものです。子どもたちも一生懸命でしたが、保護者のみなさんも熱心に取り組まれていました。素朴な草笛の音に小さい頃を思い出したのでしょうか。音が出た人もそうでない人も、ぜひご自宅でチャレンジしてみてくださいね。