2017年度最後の自然塾は教室での開催となりました。フィールドワークがないとはいえ、頭をすっきりさせるためにも準備体操からスタートしました。

 

体も気分もリラックスしたところでお花の勉強会。花はどうして咲くのか、種はどうやってできるのかなど先生から説明を受けました。「へ〜」「こんなになっているんだねぇ」とうなづきながら、説明を聞く子ども達。

 

 

エックス山で花を咲かせる植物についての説明も受けつつ、10種類ほどの植物を手に取りながら研究しました。不思議な形だったり、ちょっと変わった匂いだったり、見慣れている花でも知らないことがたくさんありますね。

 

後半は「菜の花博士になろう」でした。農家の方のご厚意でたくさんの花の花をご提供いただきました。子ども達は菜の花を手にしたりルーペで観察しながら、菜の花の特徴を観察。ルーペで見ると細かいところまでしっかり見えるので、いろいろな発見があったようです。

そして菜の花を分解して花のつくりを研究。花弁・雄しべ・雌しべ・ガクの数や形を調べました。まだ若い鞘を向いて小さな種を観察したり潰してみたり。分解すると「菜の花ってこんな風になっているんだね」とまた違った一面が見えてきました。

 

最後はそれぞれが菜の花を研究しながら作った「菜の花分解図鑑」を発表しました。まとめ方にもそれぞれの個性が出ていて、菜の花研究がより面白いものになりました。