すきっとした秋晴れがなかなか続かない今年の11月。そのため今回の森の探検隊のテーマ「森のものづくり」は会議室での開催です。

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その分、子ども達が集中して取り組むことができました。スタッフの話に真剣に耳を傾け、積極的に質問をする姿が見られました。

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「エックス 山で大漁だ!魚釣り!」では、まずみんなで葉っぱの形を魚に見立てて鱗や模様を描きました。子ども達は色々な「紅葉魚」「黄葉魚」「緑葉魚」と思いおもいの自分の魚をたくさん製作。

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オナモミにちゃんと魚がくっつかどうか、ワクワクを我慢できなくて練習する子どもも。ブルーシートの池にみんなが作った葉魚を”放流”すると、わーっと歓声が上がりました。「魚釣り大会始め!」の号令とともに一斉に竿が振られました。お隣同士で道糸が絡み合ったりもしましたが、「釣れた!」「あー逃した!!」などなど、子ども達もスタッフも大歓声の中での釣り大会。そして優勝者の釣果は14匹と大漁!スタッフもびっくりするほどの釣り名人の誕生です。

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ドングリを使ったブレスレット作りでは、ビーズとドングリを交互に繋げたり、ドングリに絵を描いてオリジナリティを出したりと、子ども達の創造力がいかんなく発揮され、ひとつひとつに個性溢れる素敵なブレスレットがたくさん出来上がりました。

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ドングリで「秋場所どんぐりコマ対決!」も開催。安定して回るものとそうでないものなど、形によって回り方も形や重さによって色々。どのドングリが一番回しやすいか、回りやすいか研究しながら楽しみました。

今回の「森のものづくり」では、葉っぱを使った魚釣り、アクセサリー作り、コマ対決と盛り沢山の内容でしたが、これもエックス山の素晴らしい秋の恵みがあるからこそ。これからも自然塾のプログラムを通して、自然の恵みや自然との共生を体験し活かしていただければと願っています。